10月12日 金曜日、純と愛 ネタバレ
連続テレビ小説 純と愛、ほんとうのかお (11話) あらすじです。
米田部長に責任を追及された純は、渋々退職届を提出した。
米田部長が退職届けを受けとろうとしたとき、
粕谷の勤務先の社長とゴルフ帰りの大先社長がやってきた。
粕谷が自分の立場を利用して多方面からマージンを
もらっていたことが発覚し懲戒免職になったという。
社長が今後もホテルの利用を約束してくれたと大先が話し、
純の退職届けを破り捨てた。純は大先を見直し感謝した。
翌日、純がホテルを辞めずにすんだことを愛に報告していると、
水野が現れ、２人が中学・高校の同級生であることが判明する。
３人はレストランで食事をするが、混んでいる店内が愛には耐えられず、
トイレに席をたった。その間に純が学生時代の愛のことを水野にたずねると、
両親は弁護士で、双子の弟が病気で亡くなったという。
食事を終え、水野が純を家までおくった。家の前で２人は
携帯電話の番号を交換した。別れ際、水野が純の手をにぎり
交際を申しこみながらキスをしようとせまった。
◆主な登場人物 役柄名 (俳優名)
狩野 純 (夏菜) 街田 愛 (風間俊介)
ホテルの関係者 ⇒ 大先社長 (舘 ひろし)
宿泊部長 米田 (矢島健一)
接遇指導教官 桐野富士子 (吉田 羊)
コンシェルジュ 水野安和 (城田 優)
(出典 NHKドラマガイド)
2012-10-09 16:35
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