朝ドラ、NHK 連続テレビ小説 あまちゃん 第1週 4月6日 土曜日
第6回 「おら、この海が好きだ」、あまちゃん あらすじです。
お急ぎの方は、下にあらすじを記載しています。余裕のある方は、
あらすじの前に、北限の海女について、その-1、少しご紹介いたします。
岩手県久慈市の小袖海岸では明治以来、
生活のために女性が素潜りによる海女漁を行っていたそうです。
1959年（昭和34年）11月27日にNHKラジオ第1放送において、
ラジオドラマ「北限の海女」（原作：水木洋子、出演：荒木道子））が放送されると、
当地の海女たちは「北限の海女」として全国に知られるようになったそうです。
1980年代には東北新幹線や三陸鉄道の開業で観光客の増加が見られ、
かつては生活のためだったものから観光の呼び物として、
ウニやワカメをとる久慈の海女は、一躍有名になったそうです。
しかし、バブル崩壊以降は観光客が減少し、
最盛期に100人いた海女も20人ほどまで減少したということのようです。
この続きは、またの機会に (出典資料 Wikipedia より) ・・・・・・・・・・・・・
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・・・・・・・・・・・・・・・ ( あらすじ ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分の殻を破ろうと、自ら飛び込んだアキ。
警報に驚き、皆が防波堤に駆けつけて来ました。
すると、アキは海の中を気持ちよさそうに泳ぎながら、
「海女さんになりたいと」と夏に言います。
周囲の人達は大賛成。新人海女の誕生と盛り上がりますが。
母・春子は反対をします。
春子とアキは二人して話をし、そこで春子は自分の過去を初めて娘に語ります。
春子が高校3年生の時、市長までが春子のもとを訪ね、
海女になって欲しいと頼まれました。鉄道が開通すれば観光客が増え、
高校生の海女が誕生したとすれば話題になるとのこと。
自分の名前が刺繍されたはんてんを渡され、春子は決断を迫られました。
そして翌日、家出を決行し、東京を目指した。
話し終えると春子は、スッキリとした気分になりました。
さて、アキが初めて示した熱意の前に、春子が出した答えとは ・・・・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 次回 4月8日 月曜日 7回
(出典資料 NHK、ドラマガイドより)
2013-04-03 09:24
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