純と愛 ネタバレ 10月16日 火曜日
朝ドラ 純と愛 ネタバレ 第3週 しんじるこころ、第14話 あらすじです。
これ以上自分とかかわらないほうがいい、と一方的にいう愛に純は憤慨するが、
そこへ大きなマスクをした若い女性が現れ、愛はあわてて逃げ出します。
「ちょっと待ってよ、愛ちゃん」と ・・・・・・ 叫ぶ女性は 愛の妹・誠(まこと)でした。
誠は大学のゼミ研修でオオサキプラザホテルに泊まっていたのです。
誠から、愛が８年間も自宅に帰っておらず、愛がいなくなったため、
誠が司法試験を受けるはめになったと聞きます。
純は、誠が愛の妹だとわかり、なぜか少しホッとしました。
すると、いきなり誠が純の臭いを嗅ぎ出します。
純がおどろいていると、誠は「あんた、何者 ?」と不思議そうな顔をするのでした。
ホテルのラウンジでは、例の外国人客と水野が打合せをしていました。
どうしても目当てのケーキがほしいという客に、純は自分が並んでケーキを買い、
プレゼントを探しだすと約束します。
富士子は、それはホテルのサービスではなく、個人的な安請け合いで、
もし約束を守れなかったら、ホテルの信用にかかわるので断るように純に命じます。
「そうやって簡単にあきらめるのはどうかと思うし、桐野さんみたいに冷めた生き方を
したくはないんです」絶対に約束を実現させると意気込む純でした。
その晩、純は誠からきいた愛の携帯番号に電話をかけてみたがつながりませんでした。
すると純の母親の晴美から電話がかかってきて飛行機の切符を送ったので
必ず自宅に来るようにと言い、仕事の約束があるという純の話をろくに聞かず、
いっぽうてきに電話を切ってしまいました。
翌朝、純は愛からの電話で目をさましました。
「昨日、人がさんざん電話してもでなかったくせに」と純が文句をいうと、
愛はすぐに那覇に行くように提案をするのでした。
今日ケーキを買うために、店にならばなければならないと話しますが、
愛をその役割をひきうけると純にいいました。
そして、プレゼントの楽器は那覇でも探せるのでは、
と早く行くように促され、言われるがまま純は那覇に向かいました。
◆主な登場人物 役柄名 (俳優名)
狩野 純 (夏菜) 街田 愛 (風間俊介)
街田 誠 (岡本 玲) 純の母 晴美 (森下 愛子)
ホテルの関係者 ⇒ コンシェルジュ 水野安和 (城田 優) 他
接遇指導教官 桐野富士子 (吉田 羊)
(出典 NHKドラマガイド)
2012-10-15 00:00
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