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連続テレビ小説 あまちゃん 1週のあらすじ





NHK 連続テレビ小説 あまちゃん 第一週 4月1~6日まで
「おら、この海が好きだ」 一週間のあらすじです。

『あまちゃん』のスタートです。よろしくお願いいたします。

タイトル『あまちゃん』は、”海女ちゃん”と、まだまだ半人前の”あまちゃん”を
かけているとのこと。そして、「人生の甘えん坊(甘ちゃん)だったヒロインの
成長を描く」という意味が込められているということです。(NHKドラマガイドより)

脚本は宮藤官九郎(くどうかんくろう)さんです。詳細は後日です。

チーフ・プロデューサーの訓覇 圭(くるべ けい)さんは、
目指すはドラマの王道、古きよき人情喜劇、作為的に笑わせるのではなく、
自然に笑えてたのしい気持ちになれる。

ドラマのテーマについては、大上段に掲げてはおりませんが、
ある役者さんが、あるときつぶやいた言葉が今でも心に残っています。
「台本を読んで故郷に帰りたくなったよ」。視聴者の皆さんにも、
そう感じていただけたらいいなと思っている。と語っています。

宮藤官九郎が、故郷・東北を舞台にオリジナルで描く人情喜劇。
ヒロインの笑顔が、日本の朝に元気をお届けします!



・・・・・・・・・・・・・・・・  1周間のあらすじ  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2008年夏、高校生の天野アキ(能年玲奈)は、
母・春子(小泉今日子)の故郷である岩手県北三陸市にやってきます。

春子は高校生のときに家出同然で上京したきりだったが「母危篤」の知らせを受け、
娘を連れて24年ぶりに故郷に足を踏み入れたのでした。

東京育ちのアキには、風景や人々の言葉など、すべてが新鮮に映ります。
そして最も衝撃を受けたのは颯爽と海に潜る海女の姿でした。
しかしそれは危篤のはずの祖母・天野夏(宮本信子)でした。

実は夏が危篤という知らせは、春子を町に呼び戻そうと幼なじみで
北三陸駅の駅長・大吉(杉本哲太)がついた嘘だったのです。
町おこしに燃える大吉は「海女引退を宣言した夏の後継者に春子を」と目論んだのです。

しかし、24年ぶりに顔を合わせた夏と春子はぎくしゃくしたまま。
口論の末、春子は東京に帰ろうとしますが、アキは町に残ることを選びます。
そして「海女になりたい」と宣言します。夏や町の人々は大喜びしますが、
春子だけは反対します。

親子二人で話をする春子とアキ。そこで春子は自分の過去を初めて語ります。
かつて、周囲の期待を受けながら、海女になることを拒み、家出同然で上京した春子。

娘のアキが初めて示した熱意を前に春子は、ある答えを出します ・・・・・・


。。。。。。。。。。。。。。。   おたのしみに  。。。。。。。。。。。。。。。

 
(出典(NHKドラマガイドより引用)

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